ガーメントプリンターによるTシャツに直接印刷

  • 良い点
    • 版がいらないので1枚でも作製出来ます。
    • フルカラーの印刷ができる。
    • グラデーションの印刷ができる。
    • 細い複雑な線画の印刷ができる。
    • スキャンすれば手書きも印刷ができる。
    • 白の綿Tシャツが得意ですが、黒のドライシャツも出来ます。
  • 悪い点
    • 大量のご注文でも1枚単価があまり変わりません。
    • 金・銀は近い色になってしまいます。
    • 濃色のドライシャツは若干色合いが薄くなります。
  • EPSON SC-F2000
    epson

もう少し詳しい説明

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  • 綿Tシャツ
    •  白・黄色・水色・ピンクなどの淡色
      • 一番安価に作製出来ます。
    •  黒・紺・青・赤・緑・茶などの濃色
      • 印刷前のTシャツに前処理が必要。
      • 前処理の乾燥プレスが必要。
      • プリント柄の下に白印刷が必要。
    •  グレーなどの中間色の場合は淡色用印刷か濃色用印刷が選択できます
      • 淡色印刷の場合は白Tシャツと同様安価にできます。
      • 生地の色が若干透けて馴染んだ感じの仕上がりです。
        photo by EUROPORT  photo by EUROPORT
      • 濃色印刷の場合は黒Tシャツと同様の価格になります。
      • 下に白を塗っているので生地色が透けず、はっきりとした仕上がりです。
        photo by EUROPORT  photo by EUROPORT
  • ドライTシャツ
    •  白・黄色・水色・ピンクなどの淡色
      • 印刷前のTシャツにポリエステル専用の前処理が必要。
      • 前処理の乾燥プレスが必要。
    •  黒・紺・青・赤・緑・茶などの濃色
      • 印刷前のTシャツにポリエステル専用の前処理が必要。
      • 前処理の乾燥プレスが必要。
      • プリント柄の下に白印刷が必要。
      • 印刷後のTシャツの洗浄処理が必要。
  • その他
    •  綿のタオル
    •  綿のトートバック